展覧会「風の仕事場」(2009.1.29-2.10)の会期後web展(記録)サイト


by kazenoshigotoba

■展覧会について

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---言水制作室プロデュース---------------------------
〔風の仕事場〕
消えゆく線をたどるように
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14年前の骨、血色の悪いルービックキューブ、燃え曲がった蝋燭、
仕事場に迷い込んだオブジェクトたちがふっと新しい息を吐く。
オブジェと絵画によるインスタレーション。

■期間 2009年1/29(木)-2/10(火) 13:00-22:00
※29日のみ19:00~ ※水曜定休
■場所 現代HEIGHTS http://www.gendaiheights.fc2.com/

■今回の展示について
おもに声のアーティストとして活動する山崎阿弥は、音の分野に限らず、
映画、造形作品(インスタレーション、絵画等)によって<詩/詩情>を
歌ってきました。
今回は初めてオブジェに取り組み、絵画と合わせて会場全体を使った
インスタレーションを発表します。
十数年の間に手元に流れ着いた"もの/オブジェクト"たちと会話し、
"オブジェ"として新しい呼吸を始めること、詩が生まれることを見守りつつ
作品を制作しました。
サブタイトルにあるように、消えそうな線の続きを補うかのように
<記憶や過去の追憶とは違う、新しい何か>をたどる…そんな作品が並びます。


山崎阿弥(やまさき・あみ)
おもに声のアーティストとして活動。世界中の音に混じり声を出す。
様々な音楽家や映像作家、ダンサー、美術家、演劇等との共創多数。
映画監督、造形作家でもあり、それぞれの分野で活動している。
表現方法は多岐に亘るが、いずれも<詩/詩情>を歌おうとしたものであり、
総じて詩人という立場をとっている。

statement::

Always be concrete.  
Always be direct.  
Though convey with lyricism.  
For its purpose, never fear solitude. 

常に具体的であること 
常に直裁であること 
でも、それらを詩情によって伝えること 
そのために独りであること

<主な個展歴>
■2009年1月29日~2月10日『風の仕事場』(現代HEIGHTS/東京)
 :オブジェと絵画によるインスタレーション

■2008年『光―hikari―』(下北沢に期間限定で開設したギャラリー/東京)
 :約3万枚の羽状の壁紙を壁一面に施し強烈な光を当てた作品。夜のみ開場し、
  内4日間にダンス・演劇・音楽の公演を各日行った。
http://hikariami.exblog.jp/

■2006年『毎日死んで、毎日生まれる』(小川町ギャラリー/東京)
 :1週間の会期中にインスタレーションの展示と毎日異なる共演者とのパフォーマンスを上演。
http://www.h6.dion.ne.jp/~amingerz/indexevery/index.html

■2002年『腑(こころ)の窓』(INAXギャラリー/金沢)
 :2.7m×13.0mの壁画と10冊の絵本、、ドローイングによるインスタレーション

<声の活動>
これまでは、伊勢神宮への歌の奉納、日本を代表するサラウンドの匠・沢口真生との音楽づくり、
エイブル・アート・ジャパン制作の舞台作品「stepping stones」への出演、各種ダンス公演・演劇への参加など。
現在、歌のアルバム制作、映像と声を使ったソロ・ライブの企画、
音の「聞こえ」に注視したユニット「編み物オーケストラ」の公演を準備中。

<映画>
下記参照(主なものの概要を掲載)
http://amingerz.exblog.jp/i6/

<現代HEIGHTS概観>
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by kazenoshigotoba | 2009-02-23 13:24 | ■展覧会について